• お決まりの感謝は、無いほうがいい

インドの陸上短距離選手で、東京オリンピックに出場している女性選手がLGBTを公表しているみたいです。
インドという国の特性もあるのか、2019年5月に公表してから、かなりの批判もあったようですね。ご両親からもからかなり批判されて、苦しい思いをしたようですが、それでも家族の一部やファンは応援してくれているとのことです。
日本でも、LGBTの問題はここ最近、日本でかなり話題になっていますが、日本は性的な面も、それ以外のことも多様性というものに、まだまだ対応できていない気がします。
何十年も前から、性的少数派の人は一定数いたと思うんですが、その考えや思考を表出することができなかったんでしょうね。
ここ最近の日本では、LGBTを公言する人も増えてはいますが、理解をしてもらえるかというと、そうではない気がする。
私の姉もLGBTの当事者で、家族と親しい友人にはカミングアウトして、パートナーも家族同然の付き合いをしていますが、職場や祖父母にはカミングアウトもしていません。
公表しても、LGBTという言葉を知っていても、理解する、受け入れるというところには至らないのが、社会の現実なんでしょうね。
もっと、みんなが生きやすい世の中になればいいのにな。LGBTも個性の一部でしかないと思うのに。