• お決まりの感謝は、無いほうがいい

幼児の言語習得には、臨界期が大きく影響していると考えられるためです。臨界期とは、それぞれの能力が一番発達する時期のことで、この時期を逃すと爆発的な発達には限界があるというものです。言語の臨界期は9歳から10歳までと言われており、この時期を逃してしまうと言語習得が難しくなります。大人が英語を一から勉強し、習得するには時間がかかる要因は臨界期にあると考えられます。そのため、この臨界期を迎える前の段階からリスニングやスピーキングといった英語教育をすることで、英語を理解する脳の基盤ができ、言語習得はより簡単に、さらにはバイリンガルとして2言語を操れる可能性があります。以上のことから、私は幼児の早期英語教育に賛成します。
幼児の早期英語教育のメリットは、言語の臨界期を迎える前に英語を理解する脳の基盤が出来上がることで、言語の習得が速くなることです。大人になって言語を習得するには時間がかかってしまうため、何事も速く吸収できる幼児期に学習をすることで、将来は英語を話せる人材になると期待できます。
一方で、早期英語教育のデメリットは、母語が疎かになってしまう点です。一度に複数の言語を聞いたり学習することで、言語が頭の中で混同し、適切な言語で適切な語彙が使用できない事が懸念されます。また、日本語の中に英語、英語の中に日本語を交えて話してしまうなども考えられるため、一つの言語を幼少期にマスターするには負担になってしまう可能性があります。
セブンプラスバイリンガル 何歳から